中国 生活ブログ by 【中国遼寧省/瀋陽ガイド】
中国の結婚
中国では、法律で最低結婚可能年齢が男性22歳、女性20歳(2008年時点)となっています。
中国全体としては、晩婚化が進んでいます。
また、一人っ子政策により「男性が余っている」というイメージが強いですが、結婚当事者の意識としては「女性が余っている」状況にあるようです。
大きな要因としては「女性の婚期が短い」事が挙げられます。
都市部の結婚適齢期の未婚世代でも、女性の方が多い状況にあります。
中国の一人っ子政策は、1973年から現在でも実施されています。
ただし、田舎では最初の子供が女の子だった場合は、最初の子供が生まれてから7年以降にもう一人子供を作る事が出来ます。
都会でもう一人子供を産んでしまった場合は、罰金が科せられます。
罰金は、父親の前年の年収の2倍~6倍の金額になります。
中国では、風水で結婚の日取りを選ぶ事があります。
中国繁体字の択日(日時選び)のカレンダーに基づくものです。
たとえば、「8月8日」に結婚式をするなどです。
理由として、一般的には「6,16,8,18」の日で、中国語の発音で「順(シュン)と發(ファ)」の音と似ているので、「順調になる」「金持ちになる」という意味があります。
そして土日に結婚式が多いのは、休日を利用して結婚式をおこなう為です。
瀋陽の市内交通
市内の市民の足の中心は、路線数140以上を誇る市バスとトロリーバスです。
タクシーも拾う事が出来ます。
電車は、郊外に足を伸ばす時に利用するとよいです。
バスを利用する場合
バスの種類
バスの種類には「ワンマンバス(無人售票車)」と「車掌同乗バス(有人售票車)」の2種類があり、ワンマンバスの路線は一定のルートを巡回する環路のほか、100番台(105路を除く)、200番台、800路、鉄西新区1線、鉄西新区2線などがあります。
車掌同乗バスの路線は、105路のほか、300番台、500番台、600番台となっています。
路線のネットワークは複雑ですが、行き先がはっきりしているときなどには安価に利用できる為、利用価値が高いです。
また、路線によっては車掌が同乗している私営の小型バス(ワゴン車)が走っています。
市営の小型バス(ワゴン車)の運賃は、利用区間によって1元~10元(日本円で15円~150円程度)です。
バスの利用法
バスの利用方法は簡単です。
目的地に行く路線のバスであるかをバス正面上部の行き先名で確認します。
間違いがなければ前方のドアから乗車し、ワンマンバスの場合は運賃を料金箱へ入れるか運転手に支払います。
釣り銭はもらえないので、必ず小銭を用意しておくようにしましょう。
運賃は1元(日本円で約15円程度)均一です。昔は空調付きのバスが2元(日本円で約30円前後)でしたが、現在は全て1元(日本円で約15円程度)均一です。
停留所のアナウンスはありますが、中国語でほとんど聞き取れないので、慣れない旅行者は注意が必要です。
タクシーを利用する場合
瀋陽のタクシーの色は小豆色が中心です。
屋根の上に「TAXI」または「出租」と書かれた表示等が付いているのでわかりやすいです。
タクシーの全体数も多いので、流しのタクシーも比較的簡単に拾えます。
ただし、ナンバープレートの番号がEとGとMで始まるタクシー以外は白タクなので、注意して下さい。
正規のタクシーであっても観光客とみると遠回りしたりして、料金をふっかけてくることもあるので、事前にホテルなどで目的地までの相場を確認しておくことがおすすめです。
運賃システムはメーター制が基本で、初乗り3kmまでは8元(日本円で約120円前後)、その後0.8kmごとに1元(日本円で約15円前後)が加算されます。
22:00~5:00は深夜料金で初乗り3kmまでは9元(日本円で約135円前後)、以降600mにつき1元(日本円で約15円前後)が加算されます。
タクシーがエアコンを使用時には、昼間でも深夜料金を適用します。
空港までや遠距離の場合、割引(値引き)の交渉が出来る事が多いので、事前に相場を知っておくとお得です。
また瀋陽のタクシーは1台のタクシーを1日5時~17時と17時~翌朝5時までの2勤交代制の為、交代時間前後は運転手交代の為の回送車両(回送ふだは無いので、日本でいう乗車拒否と同じように感じる)が多く、非常に捕まえにくいので注意が必要です。
行き先によっても、普通に拒否される事もありますので、注意が必要です。
旧正月時やクリスマス時などのイベント時は、需要関係が極度に逼泊するので都心部(郊外なら可)ではタクシーがつかまらない事がありますので注意が必要です。
瀋陽の空の玄関「瀋陽桃仙国際空港」
瀋陽桃仙国際空港(しんようとうせんこくさいくうこう、英文表記:Shenyang Taoxian International Airport)とは、中華人民共和国遼寧省瀋陽市にある国際空港で、瀋陽の空の玄関口です。
運営会社は 「瀋陽桃仙国際空港株式会社」です。
瀋陽市内から南東に約30kmの場所にあります。
瀋陽市内からタクシーで約30分~50分位かかり、運賃は約70元~100元(日本円で1050円~1500円)位です。
国内線は、北京・首都空港、北京・南苑空港、長沙、常州、成都、重慶、大連、福州、広州、桂林、貴陽、海口、杭州、ハルビン、黒河、フフホト、済南、昆明、蘭州、満州里、南昌、南京、南寧、寧波、青島、青海、三亜、上海・虹橋空港、上海・浦東空港、汕頭、深セン、石家荘、太原、天津、ウルムチ、維坊、温州、武漢、厦門・アモイ、西安、延吉、烟台、銀川、鄭州、香港に飛んでいます。
国際線は、シンガポール、釜山、清州、大邱、済州、ソウル・仁川空港、平壌、東京・成田空港、大阪 ・関西空港、福岡、名古屋・中部国際空港、ミュンヘン、ノボシビルスク、イルクーツク、ウランウデに飛んでいます。
日本へは、全日空(ANA)と中国南方航空が共同運行しており、東京・成田空港からの飛行時間は、約2~3時間です。
瀋陽のナンバー1ビール「華潤(かじゅん)雪花」
「華潤(かじゅん)雪花」ビールは、瀋陽でナンバー1の売り上げを誇るビールです。
中国3大ビールと言えば、「燕京集団」の燕京ビール、「青島ビール集団」の青島ビール、「華潤ビール集団」の華潤(かじゅん)雪花ビールです。
日本では青島ビールが有名ですが、瀋陽の街ではほとんどが雪花ビールを飲んでいます。
「華潤(かじゅん)雪花」ビールの前身は、「雪花ビール」で、瀋陽ビール工場で誕生しました。
本部は北京にあり、 「華潤雪花ビール(中国)有限会社」といい、場所は北京市東城区建国門北大街8番の華潤ビル306室にあります。
「瀋陽華潤雪花ビール有限会社」は「華潤ビール集団」が1993年から中国ビール産業に参入し、最初に創設した会社です。
中国国内TOPシェアのビール生産企業として、華潤雪花ビールは近年、中国国内市場、とりわけ東北市場(特に瀋陽市場)の拡張に注力しています。
華潤雪花ビールは1993年に遼寧省に進出して以来、急成長を遂げました。
遼寧省では、大連市と瀋陽市に工場を保有し、生産能力は年間8億リットルに及びます。
生産量は1993年当時の8倍に相当し、全省ビール生産能力の40%以上を占めます。
また、華潤雪花ビールは黒竜江省、内モンゴルなどでの市場拡張も進めている模様です。
瀋陽に行く機会がありましたら、是非雪花ビールを飲んでみて下さい。
瀋陽市内で一番大きな「鉄西森林公園」
鉄西森林公園は、瀋陽市内で一番大きな森林公園です。
地球の歩き方の地図では、 于洪苗圃と書いてある場所が鉄西森林公園だそうです。
総面積は、100万平方メートルあり、緑がいっぱいで涼しく穏やかな場所です。
のんびりと散歩をするのには、最高の森林公園です。
張氏帥府
張氏帥府とは、北方軍閥の首領・張作霖とその長男・張学良の官邸兼私宅です。
「大帥府」・「小帥府」とも呼ばれています。
1914年に完成。総面積は約29.1k㎡で、そのうち東院・中院・西院からなる宅地は、27.6k㎡を占めます。
中院は、別名参進四合院と呼ばれ、中国の伝統的な建築様式を採用しています。
さらに、柱の彩りに東北・遼南地方の民族風味が垣間見られます。
建物は南向きで「目」の字形になっており、面積は1.8 k㎡あります。
四合院正門の南側には「鴻禧」(大いなる幸い)の2文字が大理石で彫られた壁が見え、両側には鼓を抱えた獅子と馬の石像が座っています。
一進院は厨房や会計室、及び電話室や兵士の詰め所として使われていました。
二進院は張作霖が要人を接待した場所です。
入り口で歓迎の儀式を行ったので、この門は「儀門」と呼ばれています。
三進院は婦人の控え室でした。
東院には大小様々な花壇があり、北東の方向には関帝廟が建っています。
西院は7棟の赤い建物から構成されていて、柳条湖事件の後、張学良の監督の下に建てられました。
張氏帥府では、世を震撼させる出来事が相次いで起こりました。
具体的には、張作霖が「東北王」になるも、ここで爆殺され、それを受けた張学良が祖国統一のスローガンを掲げました。
「遼寧工業展覧館」で絹織物展示会
絹織物は、絹で織った織物で別名をシルクと言います。
しなやかで強く美しい光沢がある為、繊維の中でも最も珍重されて来ました。
6月13日~6月22の期間は、瀋陽の「遼寧工業展覧館」で中国南方地方の絹織物展示会が開催中です。
今回の盛大な展示会は、中国の杭州や蘇州や台州や広州や福州や深圳や上海や北京などの500余りの有名な絹織物服装企業を集めて、瀋陽で開催しています。
共同で2009年中国の絹織物服装の風格と趣を演繹(えんえき)した。
シルクロードとは
シルクロード(Silk Road)は、中国と地中海近辺の各国の間の歴史的な交易路を指す呼称です。
別名で「絹の道」とも呼ばれています。
現在の日本でこの言葉が使われる時は、ローマ帝国と秦漢帝国、あるいは大唐帝国の時代の東西交易が念頭に置かれることが多いが、広くは近代(大航海時代)以前のユーラシア世界の全域にわたって行われた国際交易を指し、南北の交易路や海上の交易路をも含めている。
瀋陽の自動車練習所
瀋陽の自動車練習場は、自動車学校の敷地内にありますが、他の免許(バイク等)をやっている自動車教習所もあります。
当練習場は瀋陽の「鉄西体育館」に隣接しており、免許試験の飛び込み受験をしようとする人には最適な練習場です。
名前は「瀋陽交通技術自動車学校」と言います。
運転免許試験場で一発試験を受ける人の為の練習を行っています。
指導員は皆、瀋陽市公安委員会認定の教習指導員資格を有し、更に自動車安全運転中央研修所の研修を終了しています。
全員が熱意を持って親切に指導しています。
練習車両は、試験で使用している車種と同一の車種を使用しています。
練習のシステムは、練習コースで基本練習をした後、指導員の判断で試験場のコースや路上練習に移り、技能試験に備えます。
中国では、日本の免許証取得者が世界で自動車に乗れる国際免許証は、使用できません。
中国が「ジュネーブ条約締約国」に加盟していない為、日本で免許証を取得しても中国では運転できません。
逆に、中国で免許証を取得していても日本ではその免許証で運転することはできません。
お互いの国で運転するには、両国で運転免許証を取得するしかありません。
日本人が中国で運転免許証を取得するには、パスポートや日本での免許証とその免許証の翻訳書や取得する土地の在住証明等があれば取得することが出来ます。
適性検査や筆記試験(英語や日本語の試験問題もあります)や実技試験に合格すると中国の免許証を取得することが出来ます。
筆記試験の試験問題は、試験場に行けばあらかじめ取得することが出来るので、簡単に安価に取得する事が出来ます。
唯一、在住証明書が無いと試験を受けられないので、旅行者が簡単に取得することはできません。
瀋陽の遊び場「陸橋下」
瀋陽には陸橋がたくさんあり、陸橋の下には色々な遊び場があります。
ここの遊び場は少し小さいけれど、学生や若者達には楽しい楽園です。
学生さん達は、学校が終わるとここにバスケットボールをしに来ます。
ほとんど毎日熱戦を繰り広げています。
この様な光景は、全世界共通ですね。
瀋陽は梅雨突入です
現在、瀋陽は梅雨前線真っ直中です。
低気圧は広い範囲に大雨を降らせます。
一方、夕立などは狭い範囲に短い時間激しい雨を降らせます。
短時間の激しい雨が少しずつ続いていき、1日以上続く大雨に変わっていきます。
雨の日は道路の混雑の他、バスの利用者も増えることから遅延や混雑などにより色々な人が不便になります。
早く梅雨が去り、好天の夏が来るといいですね。























