中国 生活ブログ by 【中国遼寧省/瀋陽ガイド】
中国の夏休み
今年の夏休みも例年と同じく、小学校と中学校・高校は大体7月15日から8月末日までです。
今はみんな、夏休みの真っ最中です。
中国では生活レベルの差によって、夏休みの過ごし方が全然違います。
優雅な旅行や遊びに出かける人や、一生懸命家族の仕事の手伝いや、家の手伝いをする人。
様々な夏休みの過ごし方がありますが、みんなそれぞれの夏休みを満喫しています。
紅河谷ビーチマット漂流旅行
中国瀋陽の夏の有名なツアーである「紅河谷ビーチマット漂流」です。
この場所は中国のめずらしい自然漂流が体験できます。
場所は遼寧省撫順市清原満族自治県で実施します。
毎年夏休みに参加いただくお客様が、どんどん増えています。
環境汚染なしの、きれいな風景が見えるとても良い場所です。
「ペンションししくい」のシーカヤック受付場所には、更衣室・トイレ・簡易シャワーが最近できたので、とても便利になりました。
最初に水床湾のカヤックツアーを出発後、空を見ると、虹というか彩雲というか、名前やメカニズムはよくわからないですが、きれいな光景を見ることができます。
その後、河谷に移動して「ビーチマット漂流旅行」を行います。
約20個の急流と緩流があり、漂流の全長が長いので、全行程だと約4時間位かかります。
天気、追い風、水量ともにとてもいいコンディションであれば最高です。
瀋陽の大自然を体験するのにお勧めです。
希爾斯池典(キエシチテン)・商務会館
瀋陽にある「希爾斯池典(キエシチテン)・商務会館」は、一般的な会館ではなく、アジア一の総合商務会館です。
場所は瀋陽市鉄西区建設中路46番にあり、保工街と建設中路の交差点手前にあります。
総面積は20,000平方メートル以上があり、規模は色々な会館のうちで最大規模になっています。
希爾斯池典会館内の設備ですが、豪華高級レストラン、スパ、マッサージ、ジム・フィットネス施設、サウナ、インターネット設備が整っています。
希爾斯池典会館には宿泊施設もあり、一泊して旅の疲れをいやすのに最適な場所です。
入浴料だけで200元かかる会館ですのでちょっと高級ですが、値段以上の様々なサービスには満足出来ると思います。
瀋陽の大手スーパー
瀋陽の大手スーパーには、「楽購」(hymall) 、「家楽福」(カルフール) 、「毎家瑪」(メガマート)などがあります。
日本人で中国語が得意でなくても、商品をレジに持って行き表示された金額を払うだけで買い物が出来るので、買い物をする際、非常に便利です。
品揃えが豊富で製品の質が良く、金額も安く提供されています。
大手スーパーの中でも「楽購」(hymall)と言えば、今中国瀋陽で一番勢いのあるスーパーです。
瀋陽には現在、皇姑店と広宜店、鉄西店、明華店、長客店の五つ店舗があります。
品揃えも豊富な上、金額も格安で提供されています。従業員の態度もまずまずです。
スーパーは三階まで売場があります。入り口から真っ先に視線入るのはドリンク・コーナーです。ここには日本産のビールも数多く置いてあります。
お菓子の品揃えも非常に豊富で、その他日常生活品のほとんどは大体ここで入手可能です。
化粧品関係はあまり詳しく調査していませんが、日本のメーカーでは資生堂とカネボウは見かけました。
また「吉野屋」や「KFC(ケンタッキーフライドチキン)」も併設しているのでとても便利です。
瀋陽鉄西区一の繁華街にある「鉄西百貨店」
瀋陽市興華街南側一帯に広がる瀋陽鉄西区一の繁華街です。
その中で代表的なデパートは、1952年にオープンした「鉄西百貨店」です。
一般的に通称「鉄百(テェバイ)」と呼ばれています。
今では瀋陽市の代表的なデパートとしてかなり有名なデパートです。
鉄西百貨店は、五階建てで食料品や生活用品や電化製品など日常生活に必要なモノはここで大抵そろいます。
瀋陽は暴風雨
昨日「瀋陽中心気象局」から大雨警報が出ました。
この情報によると、午後1時から3時間のうちに瀋陽市内では15ミリ以上の降雨量があるとの事でした。
今日は天気予報通り、本当に午後から天気が崩れ、どしゃ降りの雨が降りました。
凄い雷が鳴って、稲光が走って怖い思いをしました。
思っている以上に不安定な天気でした。
お客様の結婚式が終わった帰りに、電気自転車で買い物に出かけていたら、これは「やばい!」と思い、すぐに近くのスーパーに避難しました。
更に風も強くなって、自転車のガレージも風に吹かれて倒れました。
道も河みたいになって、凄い事になっていました。
瀋陽にあるコンビニ
瀋陽にはコンビニチェーンとして「毎之購」や、「聯衆」や「佐客」や「皇士365」がたくさんあります。
日本でいうセブンイレブンやファミリーマートやローソンみたいな感じでしょうか。
至るところで見かけますので、お店を出す場所等は日本のように考えて作ってないような気がします。
すごい近くに何件も同じ会社のコンビニがかたまっていることも多々あります。
品揃えも大分違いますが、中国らしい品揃えだと思います。
日本に比べると品数や商品の種類は劣りますが、基本的なものはだいたい売っています。
中国のコンビニは、場所によって営業時間が違います。(適当です。日によって違うこともあります。)
市内のコンビニは24時間やってる所が多いです。
深夜遅くに行くと、コンビニの店員さんが寝ていることもあります。
安全意識が低いと万引きされることもたまにあるようです。
店内ではお酒、ジュース、タバコ、お菓子、インスタントラーメン、パン、アイス、本、日常品(ティッシュ、洗剤等)などは置いてあります。
2009年雪花ビール馳走の日
「2009年雪花ビール馳走の日」と言う活動は、瀋陽経済技術開発区で1週間お祭りをやっています。
お勧め飲み物は勿論~美味しい雪花ビールです。
出店がたくさん出て、全国各地の色々な料理があります。
しかし当日は、あまり天気がよくなかった為、参加者は少なめでした。
今はまだ、瀋陽は梅雨の時期です。
もう少しすると、冷たいビールが美味しい季節がやってきますね。
遼寧大学
遼寧大学の歴史
遼寧大学は1958年に創立されました。
もともと、ロシア語専門学校、東北財経学院、瀋陽師範学院の三つの学校が合併した総合大学です。
その後、国際経済学院、経済管理学院、工商管理学院など十三の学校の学部によって構成された総合大学となり、遼寧大学は現在もますます発展しています。
遼寧大学の教職員と学生を合わせると約一万人以上おり、省内外でも有名な大学となっています。
遼寧省及び各市の幹部は、遼寧大学を卒業した人たちが大勢います。
現在の中国の社会現代化の建設に多大な貢献を果たしています。
遼寧大学の特色
遼寧大学は、40年強の歴史を持ち、二十一世紀の中国重点百大学の一つに選ばれています。
遼寧大学は、三つの学院と十三の学部があり、学生数は一万人を超えており、遼寧省内の総合大学として有名な大学です。
校内には整備された庭園があり、九階建ての教室棟があり、広大な面積を持つグランドや体育館、各種専用コートがあり、色々な施設が整っています。
特に新築された図書館は、東北三省の大学中では蔵書が最も多く、千人以上収容できる閲覧室があり、博物館も併設されています。
現在建築中の学生寮は、十七階建てでエレベータ―等の最新の設備があります。留学生寮もこの新学生寮の中に入るそうです。
遼寧大学は、中央政府のリーダーたちから重視されていて、門札や恵星楼などの書は、前副総理の李鵬氏や朱徳氏の手によるものです。
遼寧大学は数多くの優秀な人材を輩出し、省内の重要ポストに就いている先輩が多くいます。
今後も更にすばらしい人材を育成していくことでしょう。
日本語科の特色の一つに、日本語の実習があります。
3年生の時に日本企業への派遣があり、長い時は3ヶ月間実習を続け通訳の勉強をします。
瀋陽にあるNEC・旭ガラス・三洋空調などの企業だけでなく、上海の日本企業へも実習に行きます。
この実習で日本語のレベルと日本人の習慣や考え方・行動・文化などを学習し、実社会ですぐに役立つ学習になります。
ここで知り合った日本人と現在も交流を続けている学生も多くいます。
中国東北地方のヤンコ踊り
中国ではここ2、3年、昔から伝わってきた歌や踊り、演劇、漫才、工芸などいわゆる「無形文化遺産」の保護が重視されています。
専門家を集めて研究したり、学校で伝統芸能の授業を設けたり、昔の作品を現代風に改編したりとさまざまな活動が行われています。
そんな「無形文化遺産」の中の「ヤンコ踊り」をご紹介します。
ヤンコ踊りは中国の北方で広く踊られているものです。
地方によって、音楽や踊り方が少し異なりますが、基本的な動きはほぼ同じです。
一般的な踊り方は、手に色とりどりの扇子や絹の織物を持って振りながら、前に3歩進んでは1歩下がるというものです。
複雑なのは、4歩のうち、最初の2歩で両足を×(バツ)の字に組んで、残りの2歩は×(バツ)を解くというのもあります。
色とりどりの民族衣装を身に纏って、鐘、太鼓、ラッパの軽快なリズムに合わせて、広場をぐるぐると回ります。





































