中国 生活ブログ by 【中国遼寧省/瀋陽ガイド】
瀋陽の太清宮
中国には現在は老子に関係する記念物が多いが、その中でも重要なものは老子を祀る太清宮(たいせいきゅう)です。
瀋陽・太清宮は1663年に建築されたゆかりある道教のお宮です。
場所は、中街小西門からバス(338、224、227番線等)で北に一駅の所にあり、中街小西門から歩いても5分程度で、瀋陽の大手スーパー楽購(中街店)の対面にあります。
建築物は趣があり、太清宮内の道士達は白い衣服を着ています。ちなみに道士にお願いすれば「八易占い」もしてくれます。
お堂には厄払いの神として関帝聖君(三国志に出てくる「関羽雲長」)も祭られてます。
太清宮には、その他縁起のよい品々も販売されているので、ぜひのぞいてみてください。
瀋陽オリンピック・スポーツセンター・スタジアム
瀋陽オリンピック・スポーツセンター・スタジアムは、中国遼寧省瀋陽にある6万人を収容できる競技場です。
2008年北京オリンピックのサッカー競技(グループリーグ)で使用されました。
また表記として瀋陽オリンピックスタジアム、瀋陽五輪スタジアム、瀋陽オリンピック体育中心、瀋陽五輪体育場、瀋陽奥体中心ともかかれています。
外観は乳白色で正面と裏側にオリーブ型の採光性の大屋根が3枚ずつあり、楕円形の外観は水晶の王冠のように見えます。
総工費は約19億7,000万元(日本円で約300億円)です。
設計は日本の佐藤総合計画が行い、「翼と丘」「天空と大地」「ガラスの王冠」がテーマです。
スポーツセンター全体の敷地面積は43万平方メートルあり、総合体育館(1万人収容)、水泳場(4000人収容)、テニス場(4000人収容)などがあり、総建物面積は26万平方メートルあります。
周囲には体育センターを中心とした大型複合ショッピングモールや映画館、ホテル、高層ビルなどの建設予定があります。
街の自転車修理屋さん
瀋陽では、庶民の移動手段として自転車が愛用されています。
瀋陽市内では、ガソリンバイクが通行禁止されているので、日本のようにスクーターを利用する人は見かけませが、電動自転車を利用する人は多く見かけます。
しかし、瀋陽には自転車を修理するお店を見かけません。少なくとも、当社関係者は見たことがありません。
そのため自転車修理には、きまって写真のような屋台を利用することになります。
この屋台の自転車修理は、路上の至る所に存在しています。
値段は比較的安く、普通の自転車のパンクのチューブ修理は3元(日本円で約45円位)で、電動自転車のパンクのチューブ修理だと5元(日本円で約75円位)で修理してくれます。
瀋陽にある東北大学
東北大学(とうほくだいがく、Northeastern University、略称NEU)は、中華人民共和国遼寧省の省都瀋陽にある国立大学であり、国家重点大学に指定されています。
東北大学は1923年に創立され、当時の中国北東部における最高の学術拠点となりました。
1928年、「千古の功臣」と呼ばれた張学良・東北3省のリーダーが学長を兼任した後、多くの資金を投入して数人の有識者を教授として迎えいれました。
これをきっかけとして学生・教授ともに充実し、東北大学は3000人を越える学生と100人以上の教授からなる一流の大学として認識されることとなりました。
9月22日は「世界の車のない日」
9月22日は「世界の車のない日」です。
「世界の車のない日」は、1997年フランス北西の町ラ・ロシェルで行われた「車のない日」が発端です。
マイカーの代わりに公共交通機関や自転車・徒歩で移動し、都市生活を見直しを呼びかけるキャンペーンとして始まりました。
中国の北京市は去年から9月10日と9月22日を「車のない日」に指定しました。
この日1日は、「公共交通手段を利用してもらいたい」と述べ、市民に積極的な参加を呼びかけました。
瀋陽市も昨年から「車のない日」キャンペーンを実施しています。
この日は自動車中心の交通文化による大気汚染、交通混雑、エネルギー問題の深刻性を共有しながら、乗用車の利用を減らして、きれいな瀋陽の空を作るための、市民実践の日となっています。
今年からは、中国の南方地方にもこの「世界の車のない日」のイベントは拡大されました。
日本は、トヨタやホンダや日産等世界に誇る自動車大国です。
日本でも、ハイブリッドカーや電気自動車等の環境等に配慮した活動が盛んに行われていますが、この様な国や地域でのイベントはあまり聞いたことがありません。
日本でも、この様なイベントを国や地域が積極的に推進すべきではないでしょうか。
9月20日は、中国の「全国愛歯の日」。
9月20日の愛歯の日は、中国ではみんなが歯に関心を持ちます。
歯の健康のため、1989年に国家衛生部、全国愛衛会、国家教育委員会、全国総労働会、全国婦女聯合会、中央共産主義青年団、文化部、テレビ放送局、全国高齢委員会などの九つの部門が合同で「毎年9月20日は全国愛歯の日」に署名しました。
歯の健康は、歯牙喪失の予防と咀嚼機能の維持という目標と、その行動を通じて食べる機能を確保し、「栄養・食生活」とともに健康寿命の延伸に寄与します。
今年の全国愛歯の日の愛歯アピールは「口腔健康を守ろう、生命質量を高めよう。」となっています。
瀋陽の【九・一八】事変78周年記念活動
9月18日は”九・一八”事変(満州事変)の78周年の記念日です。
中国各地の住民はさまざまな方式で記念活動を行い、”歴史を深く心に刻み、国恥を忘れず”の意思を表しました。
当日、中国東北部の遼寧省、黒龍江省と吉林省では、それぞれ犠牲者の慰霊式を行い、”九・一八”事変を記念しています。
毎年、午後9時18分に”九・一八”事変の発生地である遼寧省の沈陽市を含む中国の多くの都市は、次々と三分間警報を鳴らし、国恥を忘れず、平和な時でも戦争の悲惨さを忘れないよう国民に呼びかけます。
この活動は、瀋陽市では1995年から毎年行われています。
今年は、国内の100以上の都市で同時に実施し、夜にサイレンを鳴らして、国辱を忘れない意思を示します。
中国・東北地方の民間芸術「二人転」
中国・東北地方の民間芸術「二人転」とは、黒竜江省・吉林省・遼寧省で広く行われている演芸です。
東北地方で人気がある地方色豊かな民間芸能、民謡を歌ったものが始まりで、後に古典的な演目も取り入れるようなりました。
伴奏に合わせて女形と道化の二人が、踊りかつ歌う「二人転」の民間芸術は瀋陽の人々に長く愛されています。
中国・東北地方の民間芸術として、瀋陽で有名になった「二人転」の「劉老根大舞台」は、全国で一位になっています。
夏の終わりを告げる激しい雨
今日のお昼過ぎ頃、急に空が暗くなってきました。
その後、激しい雷が鳴り響き、雹(ひょう)交じりの激しい雨が降り注いできました。
しばらく降り続いた後、ゆっくりと雨が上がっていきました。
雨が上がると気温が一気に低下し、肌寒さを感じるほどでした。
瀋陽はこれから少しずつ気温が下がっていき、涼しさの次に寒さが感じられる時期になっていきます。
中国の9月10日は「教師の日」
中国では、毎年9月10日が「教師の日」となっており、教育者の労をねぎらう行事などが各学校で行われています。
中国政府は教師の社会的地位と生活レベルの向上に力を入れており、1985年に、毎年のこの日を「教師の日」と定めました。
特定の職業にたずさわる者のために祝日を設けたことは、この「教師の日」初めてです。
「教師の日」には、子どもたちが担任の教師らに花などを贈り感謝の意を表します。
また、生徒が教師に対して感謝と尊敬を示す日でもあります。





























