中国 生活ブログ by 【中国遼寧省/瀋陽ガイド】
中国瀋陽の古風なマッサージ店「垂香楼」
瀋陽の中国らしい古風なマッサージ店(按摩店・アンモォデン)「垂香楼(チュィシャンロウ)」です。
お店の場所は和平区哈尓濱路58号で、独特な赤い建物がお店の目印となり、専用の駐車場も有ります。
垂香楼(チュィシャンロウ)は店内の雰囲気も古風な感じで、従業員はみな中国の伝統衣装で出迎えてくれます。
時には優雅な音楽を聴きながら、美味しいお茶を味わってのんびりと極上のマッサージを楽しむ事ができ、とてもリラックスすることができます。
垂香楼(チュィシャンロウ)は、1998年にアジア体育大会組織委員会に指定され、また2002年のサッカーワールドカップ国際大会の時も公式に指定されるほど専門的で由緒ある本格的なマッサージ店です。
瀋陽にある他のマッサージ店のように、お風呂やシャワー等は完備されていませんが、マッサージ師(按摩師・アンモォシ)の技術が高いので、日本の皆様に自信を持ってお勧めしたいマッサージ店です。
中国瀋陽にお越しの際は、是非ともお立ち寄り下さい。
瀋陽の西塔(コリアタウン)朝鮮族・韓国街
ここ西塔(シター)地区のコリアタウンは、中国東北地域で韓流ブームの牽引役目を果たしています。
朝鮮族・韓国の方々が多く住んでいる地域で、デパートや韓国・朝鮮のお店が数多くあります。
また、あちらこちらにハングル文字が見られ中国に居ても韓国・朝鮮の雰囲気が味わえる場所です。
韓国の民族衣装(チマチョゴリ服)を着た女性の姿も見られます。
西塔街を南側から入った入り口の横に「延寿寺」があります。
延寿寺入り口で、まず最初に目に飛び込んできたのは「平壌館」チマチョゴリ姿で若い女性が二人店の入り口に立ってます。
他に、景福宮・サウナ・カラオケ店(KTV)・韓国デパート・朝鮮デパート・焼肉・朝鮮料理店などがあります。
コリアンタウン街を歩けば、至る所から大音量の韓国音楽「民族音楽や流行の音楽」や韓国語・朝鮮語が聞こえています。
中国に居ながら別の国のようです。
夜はネオンが華やかで眠らない街となります。
コリアンタウンから一歩外れれば、朝鮮族の露店商街があり、キムチはもとより朝鮮人参・唐辛子・乾物の魚類が所狭しと売られています。
この露天商街で、朝鮮・韓国風の肉の串焼きなどが美味しいです。
これらを食べ歩きするのがオススメです。
本場から輸入された唐辛子の辛さもまた良いかも知れません。
中国料理に飽きた方は、韓国料理・朝鮮料理もオススメです。
しかし、値段は中国瀋陽の一般の物価に比べて少し高めです。
中国でよく見掛ける「酒店・飯店」て何?
中国へ始めてのご旅行やお仕事(出張)に行かれた方は、最初は何か?・・・疑問を持たれた方が多いかと思います。
また、中国への旅行を準備される中でホテルの事を「〇〇大酒店(ダジュデン)・〇〇大飯店(ダファンデン)」と記されていることに気が付かれたでしょうか?
ここ中国ではこのような看板やビル名称が数多く見られます。
「〇〇大酒店(ダジュデン)・〇〇大飯店(ダファンデン)」は実は、ホテルの事で決して酒屋さん・ご飯屋(食堂)さんではありません。
ですが、「飯店(ファンデン)・酒家(ジュジャ)」はレストランの意味もあるので注意してください。
ちなみに他にもレストランは「楼(ロウ)・園(ユェン)・軒(シュェン)」で表記されています。
ちょっと興味があったので調べてみました。
中国では比較的大きな設備が整った外国人向けのホテルを「酒店(ジュデン)・飯店(ファンデン)・賓館(ビングアン)」と表記し、一般の中国の人がよく利用するホテルを「旅店(ルィデン)・旅館(ルィグアン)・客店(クァデン)」と表記しています。
主に中国の南地方の香港や台湾で「〇〇大酒店(ダジュデン)・〇〇大飯店(ダファンデン)」の(大)が付くホテルが多いのですが、現在では全中国国内で一般的に数多く見かけられるようになりました。
では何故ホテルのことを、中国では「酒店(ジュデン)・飯店(ファンデン)」表記されるのでしょう。
一説によれば、食事やお酒をお客様にもてなす設備がある。また、古き歴史の中で旅のお客さんに「お食事やお酒を振る舞い、そのままお客さんを泊めた。」ことからではないでしょうか。
もともとは「酒場・飯屋」などの意味です。
昔、旅の途中で食事や休憩する場所を「桟(ザン)」と言っていたそうで、今でも「客桟(クァザン)=旅人宿」と言う字を見掛けます。
「酒場・飯屋」は伝記小説などで見ますが、旅人が旅の途中でこの「酒場・飯屋」で一休みして食事をした後、夜はそのまま宿泊させていた今で言う民宿のような感じでしょうか。
中国の古い歴史から見れば、ホテルの意味になったのはごく最近です。
1930年頃、上海が発展しだした頃に「飯店(ファンデン)」と表記したホテルが最初かも知れません(当時から外国人が多く住んでいました。)
「酒店(ジュデン)」は香港で多く見掛けます。
中国の水道水と水タンク
中国では(水タンク)が必需品です。
中国の水道水は、水の硬度が高いためカルシウムやマグネシウムの量が多く、下痢を起こしやすいので飲まない方がよいでしょう。
水道水を一度沸騰させてから飲めば、大丈夫です。
そのため、各家庭や事務所等では熱水器が置いてあり、必需品となっています。
また、ペットボトルのお水を大量に買っておき飲料水として利用しています。
熱水器自体の値段は約100~1000元と色々あり、お湯と冷水を飲む事ができます。
日本でも最近出回ってきているので、CM等で見かけた方もいるかもしれません。
タンクの容量は一般的に18.9ℓで値段は8元~12元位で、近くの給水屋さんに鉱泉水(クァンチュエンスイは日本語で言うとミネラル水)を電話で注文して配達してもらいます。
最近では蛇口につけるタイプの家庭用浄水器も新しいマンション等で普及し始めていますが、値段が高額なためまだまだ水タンクを使用している人が多いのが現状です。
瀋陽の大衆の美味「肉饅頭屋さん」と「麻辣湯屋さん」
瀋陽の街の小さな肉饅頭屋さんと麻辣湯屋さんです。
まずは肉饅頭屋さんです。
ここのお店の肉まんは、値段が安くて肉がいっぱい入っていて一口食べると肉汁がたっぷり出て来て美味しいです。
お値段は一個0.5元(5角)~0.7元(7角)で、日本円で約7.5円~10.5円です。(5角を中国語でそのまま言えば「ウジョ」と言いますが、中国現地では、一般的に5毛「ウモ」と言います。)
このお店の老板(ロウバン)「老板(ロウバン)とは主人・マスターのこと」はいい男です。
老板は、「皆に喜んでもらうことが楽しみでがんばってます。」と言っており、力強さを感じました。
このお店は、庶民の味方です。
次は麻辣湯屋さんです。
肉饅頭屋さんの斜め前の麻辣湯(マーラータン)屋さんは辛さが売りのスープと麺、一筋に商売しています。
冬の寒さを吹き飛ばしてくれる辛さで、舌が痺れるほどの辛さです。
タクシーの運転手さんたちの御用達の店でもありますので、人気のほどがわかります。
辛いスープの中には、野菜(青物)・春雨・油揚げ・豆腐・わかめなどが入っています。
価格は一杯5元(日本円で約75円)です。
ここ最近中国瀋陽でも物価が上がり、各お店は大変苦労して食材を工夫しています。
ですから、その日その日の具材が違う場合がありますが、それがまた別の楽しみでもあります。
女主人(老板娘・ロウバンニャン)もいつも明るくとても元気です。
これからも、「値段を安く、皆に満足を提供できるよう一生懸命がんばるよ。」と元気な声で答えてくれました。
中国瀋陽の2元ショップ「2元起百貨超市」
中国語では「2元起百貨超市(リャンユェンチィバイホァチョウシ)」
最近の中国では、2元スーパーが流行しています。
日本の100円ショップと同じようなイメージを思い浮かべていただければ、わかるかと思います。
店内では様々な日用雑貨品がところ狭しと陳列されていて、目的の商品を探すのが少し大変ですが、色々な商品を見て回るだけでも楽しく買い物ができます。
商品の種類はたくさんありますが、特に子供向けの雑貨商品が多く目に付きます。
中国の2元スーパーは、日本の100円ショップような食品類は置いていません。
商品の品質もよく種類も豊富なので、家庭用の雑貨品を揃えるのはとても便利になりました。
瀋陽の屋内温泉プール「省政府水泳館」
瀋陽には屋内温泉プールの施設が現在約20件ほどある中で、ここ「省政府水泳館(屋内プール)」は水質も良く、親子で楽しく遊泳が出来ます。
営業時間は朝5:30~夜9:00迄で、場所は遼寧省教育委員会の近く(北陵体育学院附近)にあります。
1階は温水プールとなっており、入場料は30元で3時間半自由に泳ぐことが出来ます。また、回数券も利用できます。
日頃の運動不足や体を鍛える目的で多くの人たちに利用されています。
子供たちも安心して泳げる場所も完備がされていて、休日には水泳教室を開催しています。
また、2階にはサウナやマッサージ等がありゆっくりとくつろげます。
中国・瀋陽の美食広場
美食広場(メシィクァンチャン)
スーパー・デパート等の美食広場には、最低でも約15店以上あり、大きな広場ですと50店位のグルメ店舗が一般的にコの字型に並んでいます。
コの字型の中央にはテーブルとイスが置かれていて、そこでみんな飲食します。
今瀋陽で人気のあるメニューは、何と言っても鳥の串揚げ(ピリ辛)「一味唐辛子を付けて食べる」とイカの鉄板焼き、自分で選べる定食が主流です。
他にも中国民族料理や台湾、韓国の定番グルメメニューがたくさんあり、一度体験してみることをお勧めします。
値段は、安い物で1元(15円)~一番高くても15元(230円)位でいろいろ選べて満足できます。
昼食や夕食時間は大変混み合いますので、座る場所を確保してから食べたい物を選び購入しましょう。
瀋陽にある札幌「さんぱちラーメン」
瀋陽で「有名・ユミン」な日本のラーメン屋さん、「八八八拉面」(さんぱちラーメン)です。
場所は太原街の五州春天5階の美食宮内で営業しています。
ここのラーメン屋さんは北海道の札幌にある「さんぱちラーメン」で、瀋陽に開業してから3年になり日本のラーメン造りに一生懸命です。
瀋陽現地の人には「とんこつラーメン」が人気で、若い男性にはカツカレーが人気があります。
とんこつ味以外にも、みそ味・しょう油味も人気上昇中です。
中国で麺料理はたくさんありますが、日本で食べるラーメンとは麺もスープの味も全然違い、中国瀋陽では日本風ラーメンが大人気です。
太原街五州春天5階美食宮店のおかみさんは日本語が上手です。
ラーメン屋さんの名前は、「八八八拉面」 呼名は「さんぱち(38)ラーメン」と言い、瀋陽の若者に人気があります。
中国で数字の八(8)の発音は中国語の「發・ファ」と似ていて、意味は「發財・ファチャイ」「金持ちになる」なので、中国では好まれている数字です。
瀋陽と日本の北海道札幌市は、1980年11月18日に友好都市となり今年で30年目を迎える記念する年になります。
現在「八八八拉面」(さんぱちラーメン)店は、現在瀋陽市内に4店舗あり、今回紹介した太原街五州春天5階美食宮店・北行店・河畔店・文安路店の4店舗です。
中国瀋陽に旅行に行って、日本料理屋や日本風の味付けが恋しくなったら、是非「八八八拉面」(さんぱちラーメン)に行ってみてはいかがでしょうか。
中国のスーパーの買い物では、手荷物を預けます
中国のスーパー(日本で言うレジ買いのスーパー)での買い物をする場合、手荷物・バック等はロッカーに預けるか、手荷物預かり所まで出向き、専用の袋に手荷物を入れて専用の袋に鍵をかけてもらってからレジ横の入り口から店内に入ります。
何気なく手荷物やバック・リュックサックを持ったまま店内に入ると、店員や保安員に声をかけられます。
中規模の商店でも荷物を預けるお店もあります。
中規模の商店の場合、係員に手荷物を渡し空いてる棚に手荷物を置いてもらって番号札をもらい、買い物が済んでから番号札を係員に渡して自分の手荷物を受け取ります。
ちなみにデパート等は手荷物を預けなくても問題ありません。
なぜスーパーで手荷物やカバン等を預けるのかは、商品の盗難(万引き)防止のためです。
日本のスーパー等でも、盗難(万引き)による被害が多いようですので、このようなシステムを導入するのも一つの手段ではないかと思います。











































