中国 生活ブログ by 【中国遼寧省/瀋陽ガイド】
瀋陽の五月、花見展覧会と海鴎(カモメ)
五月の瀋陽は、いろんな花が咲き始めました。
色彩が鮮やかな郁金香(チューリップ)、素直な蘭、綺麗的な杜鵑花(つつじ)など、様々な花々が咲き乱れています。
瀋陽の世博園では、三大花展が引き続き開催しています。
最近は、瀋陽の人々が花見に出かけるのをよく見かけます。
特に、瀋陽世博園の郁金香(チューリップ)花展が素晴らしく、200種類約300万株の郁金香(チューリップ)の花が、敷地面積約10万㎡の土地に咲き乱れています。
こちらの 郁金香(チューリップ)花展 の見頃は、五月末頃までです。
他にも、瀋陽世博園第二回草花展が瀋陽百合塔の下で同時に行われ、30種類約20万株の草花が咲いています。
瀋陽世博園では、三大花展以外に遊園活動にも力を入れており、色々遊楽項目が増えました。
蘭の展覧会は、4月28日から5月25日まで行われています。
杜鵑(つつじ)の花の展覧会は、4月25日から6月まで行われています。
最近では、瀋陽市内の公園に海鴎(カモメ)が見られます。
海辺で飛んでいる海鴎(カモメ)が、海の無い瀋陽に来ました。
一週間ほど前、約20匹海鴎(カモメ)が瀋陽市中山公園動物園で生活を始めました。
この 海鴎(カモメ) は、天津動物園から来ました。
中山公園は、瀋陽市内の公園の中で、唯一 海鴎(カモメ) を見る事ができる公園になりました。
6月は 海鴎(カモメ) の産卵の季節ですので、来年は 海鴎(カモメ) の子供達も見る事が出来るでしょう。
海の無い瀋陽で、公園を散歩しながら 海鴎(カモメ) が見られるようになりました。
五月の瀋陽は時々風が吹いていますが、綺麗な花の展覧会と可愛い 海鴎(カモメ) 達が、お客様の到来をお待ちしています。
この春の季節は、瀋陽を楽しませてくれる景色がたくさんあります。
瀋陽の鳥島観光地
鳥島観光地は、瀋陽市で一番大きな自然生態の鳥類観賞地で、別名「干河子島」と言います。
棋盤山開発区の中にあり、東陵公園の東側、世博園の南側、渾河水系の中の一つの島で、土地面積は49.26ヘクタールあります。
瀋陽の鳥島は、一年の四季や一日の時間帯によって、島上の森林、湿地、水塘などが、訪れる人々の前に違う景色を見せてくれます。
春は万物が蘇り、草花が芽生え、鳥島の鳥達は子供を産みます。
夏は草木がよく茂り、アヒルやスズメ等が樹木の下で休憩し、白鶴達は葦塘の中で食べ物を探す様子を見る事が出来ます。
秋は木の葉の色も変わり、幼い雁達が金色の木の葉の地面を母親の後ろを追いかけて、揺れて歩く姿は、まるで幼稚園の子供たちみたいに、この季節を楽しんでいるようです。
冬は真っ白な地面を、雁とアヒルたちが、まだ凍っていない水面で遊んでいます。
鳥島は一年の四季で様々な鳥の声が聞こえ、ゆったりとした時間を満足させてくれる場所です。
島上の主な観光場所には、白鳥湖、恋人橋、相思園、カササギ橋、鴛鴦泉、森林童話劇場等々、見所はたくさんあります。
鳥島の営業時間は、朝8時~午後17時です。
4月1日~10月31日は入場料は30元/人、11月1日~翌年3月31日まで入場料は15元/人で、130cm未満の子供は無料です。
中国瀋陽の三月の雪
中国瀋陽の冬は、氷点下20℃を下回るほどの寒さですが、例年降り積もるほどの雪はあまり降りません。
今年の瀋陽市は、例年以上に大きい雪は降っていませんでしたが、春に向かっている三月に
降り積もるほどの雪が降りました。
瀋陽市内の屋上は真っ白な雪でおおわれ、地面は降り積もった雪が溶け始め、
ちょっと泥だらけの状態でした。
雪が降る事により、目を楽しませる所はたくさんありますが、特にきれいな景色になるのが瀋陽故宮と北陵公園です。
雪の飾りで、瀋陽故宮と北陵公園は銀世界になりました。
特に壮観なのが北陵公園で、広い敷地内が真っ白な雪を覆っており、絶景です。
陵園の上に立って見る景色の美しさは、言葉で表せないほどです。
この三月の時期は、気温が氷点下10℃前後ですが、観光や遊びでもぜんぜん寒く感じません。
瀋陽の雪景色を見に来て下さい。
楽しませる風景が待っています。
中国の二十四節気の一つ【雨水】
中国には立春、雨水、惊蛰、春分、清明、谷雨、立夏、小满、芒种、
夏至、小暑、大暑、立秋、处暑、白露、
秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒の 二十四節気があります。
雨水は二十四節気の一つ、第二番目です。
雨水は、毎年2月19日前後から始まり、3月4日前後に終わります。
雨水は谷雨と、小雪と大雪と同じで、降水現象を反映する節気です。
雨水が来ると、気温が暖かくなり、氷や雪等が溶けて雨水となります。
雨が降る時が多くなるので、その名を上げて雨水という名前になりました。
中国古代書籍によると、雨水前後の時期は草木の芽が吹き始め、春を迎えます。
雨水が来ると、大地の湿気がだんだん大きくなり、早朝に露が降り霜になります。
この気候により、体調不良になる事がありますので飲食調節が大事になります。
蜂蜜や棗(なつめ)や山薬や銀耳などの、体に良い食材を食べるようにしましょう。
中国瀋陽は、少しずつ暖かくなってきました。
観光地の草花はまだ全開ではありませんが、少しずつ芽吹いてきています。
瀋陽の棋盤山などのスキー場等はまだ営業しています。
暖かい天候でスキーを滑る事が出来ます。
この時期の瀋陽は、寒さが和らぎ街の雰囲気がにぎやかで活発になって来ていますので、ぜひお越しください。
2月6日は中国の「元宵節」
中国の元宵節は、お正月(旧正月・春節)が終わった後の最初のお祭りです。
旧暦の正月の十五夜を元宵節と呼び、また上元節、春灯節とも呼びます。
中国の56ある民族の中の、漢族の伝統的なお祭りです。
元宵節の名前の由来は、正月は旧暦の元月で宵と呼び、旧暦の十五夜は一年で一番最初の月が一番丸い(満月)の日になり、春節後の一番重要なお祭りとなっています。
中国は歴史的には長いので、元宵節についての習俗も各地によってそれぞれ違います。
代表的な内容をご紹介すると、元宵を食べて、花灯を見て、獅子舞や龍舞で御祝いする習俗があります。
今年の元宵節は2月6日です。
元宵を食べる由来は、中国の宋朝時代からで、獅子舞は中国優秀的な民間芸術ですので、元宵節だけではなくて、大きなお祭りがある時は、よく行われています。
古代三国時期から流行しており、現在までで千年以上の歴史があります。
現在でよく見るのは、やはり花灯を見たり、灯謎を解くことが多いようです。
今年の瀋陽の元宵節は、瀋陽市棋盤山で花灯会が行われました。
花灯会だけではなく、綺麗な雪や氷で造られた動物の彫刻などがもあり、皆を楽しませるイベントがいろいろとあります。
瀋陽の中街では、新瑪特や華府天地などで灯謎を解く活動が行われ、謎が解けたらプレゼントが貰えます。
春節に続き、元宵節を楽しんでいました。
中国瀋陽の地下鉄2号線開通
昨年の暮れに試験運行が行なわれ、2012年1月9日に正式に地下鉄2号線がオープンしました。
車体のライン色はオレンジ色です。
瀋陽市内のほぼ中心に位置する地下鉄1号線の青年大街駅を交差(乗り換え駅)して、十字線に東西南北がつながりました。
地下鉄2号線は南北方向で、現在北は三台子駅(北陵公園北方面)、南は全運駅(世紀ビル南方向)まで開通しており、運行全長は約50Kmです。
これにより、瀋陽駅と瀋陽北駅が地下鉄でつながり、タクシーや公共バス等の道路渋滞の緩和になります。
地下鉄2号線は、現在瀋陽国際空港(瀋陽桃仙国際空港)まで延長する工事をしており、完成すればかなり利用価値が高まります。
ただ残念なことは、現在は夜遅くまで運行していないことです。
元日【元旦】
元は開始の意味があり、旦は天明を指すので、元旦は一年の始めという意味で、新暦年とも呼びます。
1949年9月27日の中国人民政治協商会議第一回全体会議で、元旦は中国の法定暇日と定められました。
世界中の他の国々でも、元旦は法定暇日になってきています。
今年の元日は、ちょうど腊月節です。
中国の東北地方の腊月節の日は、とても寒いので人々は腊月粥を食べて体を暖めます。
昔話で腊八腊八といい、顎を落ちるほど寒いと言われています。
この日は仏教の信者には、成仏なる日とも呼ばれています。
腊八粥の作り方は地域によって違います。
通常はもち米、豆、リュウガン、ナツメ、クリの実、ピーナッツ、ハシバミの実等の様々な材料を一つの鍋に入れて、煮込んで食べます。
2012年の今年は辰年です。
辰は12干支の中で第五番目の干支で、偉大で奇跡な中国を象徴しています。
中国人にとって、新年と春節が一年で一番盛大なお祭りです。
新年を向かえて、人々は夢を追い続け頑張って毎日を楽しんでいます。
瀋陽も賑やかな雰囲気の中で新しい一年を迎えました。
繁栄な中街と太原街は賑やかになって来ており、様々なお店で割引等の活動を行っています。
夜の番組も負けておらず、面白い番組が次々と出てきます。
元旦は、一年を頑張って生きている人々の苦労を癒すと同時に、来年はもっと頑張って生きていく励みになります。
中国2012年旧暦に合わせた催事と記念日
明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
2012年(辰、たつ年)「中国では(龙Long)龍」の、中国の旧暦に合わせた催事と記念日をご紹介いたしますので、中国へのご旅行等の目安にご参考にしていただければ幸いです。
【1月の催事と記念日】
1月 1日 元旦 2日が振替日(3日間の休みが多くなりました。また、この日から企業の新年度の始まりです。)
1月 11日 臘八節(ろうはちせつ)お粥食べる習慣があります。
1月 21日 レーニン逝去記念日(1924年)
1月22日 除夕(大晦日)(午後に仕事が終わることが多くなりました。)
1月23日 春節 旧正月(約5日間の休日ですが7~10日間前後の休日にする場合が多いです)餃子を食べます。「この時期の前後には帰省や旅行者が多い。」
1月 28日 呉淞上海抗戦記念日(1932年の日本軍の攻撃に対して)
【2月の催事と記念日】
2月 6日 元宵節(ユアンシャオジエ)春節後の最初の満月の夜(甘く丸い団子を食べます。)旧正月から15日目で一家円満を願い、湯圓と言うスープと団子のデザートを食べる。
2月 7日 2・7闘争記念日(1923年の京漢鉄道のスト、総工会成立)
2月 14日 中ソ友好同盟相互援助条約締結記念日(1950年)
2月 14日 バレンタインデー(情人節)
2月 28日 台湾省民蜂起記念日(1947年)
【3月の催事と記念日】
3月 8日 婦人節(女性の日)
3月 12日 孫中山逝去記念日(1925年)
3月 12日 植樹節
3月 14日 マルクス逝去記念日
【4月の催事と記念日】
4月 4日 清明節(前後3日間のお休みが多い。)
4月 22日 レーニン誕生日(1870年)
【5月の催事と記念日】
5月 1日 労働節(メーデー)
5月 4日 5・4運動記念日(1919年)
5月 4日 青年節(中学生以上の青年の日)
5月 5日 マルクス誕生日
5月 8日 母の日
【6月の催事と記念日】
6月 1日 児童節(児童の日)
6月 19日 父の日
6月 23日 端午節(ちまきを食べます)3日間のお休みもある
【7月の催事と記念日】
7月 1日 中国共産党創立記念日(1921年)・香港返還記念
7月 7日 7・7抗戦記念日(1937年の盧溝橋事件)
【8月の催事と記念日】
8月 1日 建軍節(軍人の日)
8月 6日 七夕節(または、バレンタインデー)
【9月の催事と記念日】
9月 3日 抗日戦争記念日(1945年)
9月 9日 毛沢東逝去の日(1976年)
9月 10日 教師節(教師の日)
9月 25日 魯迅誕生日(1881年)
9月 30日 中秋節(月餅を食べます)
【10月の催事と記念日】
10月 1日 中華人民共和国成立記念日(1949年) 国慶節(7日間前後の休日にする場合が多いです)「黄金の日(ゴールデンウイーク)で海外旅行者多い」また、10月は各イベントが多くなる時期です。
10月 5日 重陽節(菊の節句)敬老の日でもある
10月 6日 老人の日
10月10日 辛亥革命記念日(1911年)
10月19日 魯迅逝去の日(1936年)
10月 23日 重陽節(菊の節句)敬老の日でもある
10月31日 ハロウィーン(万茎節)
【11月の催事と記念日】
11月12日 孫中山誕生日(1866年)
11月24日 感恩節
【12月の催事と記念日】
12月12日 北京学生救国記念日(1935年)
12月13日 西安事変記念日
12月20日 マカオ回帰記念日
12月24日 クリスマスイブ
12月25日 クリスマス
12月31日 大年夜(新年を迎える前日夜)半日休みが多い(午後)
【ご参考】一般的な小中学生の休み(夏・冬)夏休みは、7月~約2ヶ月間で9月から新学期を迎えます。
冬休みは、1月中旬~正月(春節)が終わる頃までがお休みで、春休みはありません。
中国遼寧省瀋陽の観光シーズン
冬期間(11月中旬~3月下旬)
この時期は、マイナスの温度になります。
お正月時期には家族そろって旅行をする人が増え、多くの帰省が始まります。
主なイベント
元旦・春節(旧正月)盛大な爆竹や花火はものすごい。
棋盤山氷雪祭り、ハルビン国際氷雪祭り(吉林省)
春期間(3月下旬~6月中旬)
やっと雪や氷から解放される季節ですが、気温の変化があり、風強く雨が比較的降りやすい季節です。
主なイベント
世界花博
夏期間(6月中旬~9月中旬)
故宮・福陵・昭陵など瀋陽市内や郊外を含めて観光にはベストな時期です。
たまに大雨が降ることもあり、夏の日差しがきついこともありますが、過ごしやすい時期です。
秋期間(9月中旬~11月中旬)
このころから朝夕は肌寒く乾燥もしやすくなる季節です。
10月1日を前後に7~10日ほど多くの中国の方が長期休暇で旅行をします。
10月中旬~11月中旬のオススメ
本渓関門山=秋の紅葉と泉
丹東鳳凰山
鞍山千山
山間の観光ですのでこの時期はかなりの気温差があります。
中国干支(えと)の由来
中国での干支にまつわる由来、縁起話、特徴 を上げてみました。
中国語で干支の事は「ガンジ(gān zhī)」と言います。
中国の方たちは、初対面のあいさつの時によく年齢、家族構成や干支を聞いて、お互いをよく知り、コミュニケーションをとる事から始まります。
慣れ親しんだ時は、「こんにちわ」ではなく「食事はしたか?」という挨拶が一般的です。
今回は、干支にまつわる事を簡単にご紹介します。
中国で干支の話をして盛り上げて、たくさんの友人を作りましょう。
干支の由来と特徴
子 干支の由来 zǐ(ズー)
【ねずみ】すぐに子ねずみが増え成長することから、子孫繁栄の意味があります。
行動力と財
丑 干支の由来 chǒu(チョウ)
【うし】肉は大切な食料に、力は労働にと社会に密接に関わる干支です。
粘り強さと誠実
寅 干支の由来 yín(イン)
【トラ】虎は毛皮の美しい模様から前身は夜空に輝く星と考えられました。
決断力と才知
卯 干支の由来 mǎo(マオ)
【うさぎ】兎の穏やかな様子から家内安全、跳躍する姿から飛躍を表します。
温厚で従順
龙(辰) 干支の由来 chén(チェン)
【龍】伝説の生き物・龍は瑞祥と言われ、古来中国では、権力者の象徴として、扱われました。
正義感と信用
巳 干支の由来 sì(スー)
【蛇】執念深いと言われる蛇ですが恩も忘れず、助けてくれた人には、恩返しを行うと言われています。
探究心と情熱
午 干支の由来 wǔ(ウー)
【うま】人との付き合いが古い動物。人の役に立ち、人間も馬を大事に扱いました。
陽気で派手好き
未 干支の由来 wèi(ウェイ)
【ひつじ】群れをなす羊は、家族の安泰を示しいつまでも平和に暮らす事を意味しています。
穏やかで人情に厚い
申 干支の由来 shēn(シェン)
【猿】山の賢者で、山神の使いと信じられていました。信仰の対象としても馴染み深い動物です。
器用で臨機応変
酉 干支の由来 yǒu(ョウ)
【鳥】人に時を報せる動物。「とり」は”とりこむ”と言われ、商売などには縁起の良い干支でもあります。
親切で世話好き
戌 干支の由来 xū(シュー)
【犬】社会性があり、忠実な動物。人との付き合いも古く親しみ深い動物。
勤勉で努力家
亥 干支の由来 hài(ハイ)
【いのしし】猪の肉は、万病を防ぐと言われ、無病息災の象徴とされています。
勇気と冒険
十二支による性格判断
十二支は、古代中国で自然界の一定条件を十二の種類に分け、それを元にしたものです。
●子(ね)ねずみ(鼠)=シュー「老鼠(ラオシュー)」
鋭い判断力と忍耐強さという長所をうまく生かせれば、財を成すことができる。
●丑(うし)うし(牛)=ニュ
常に受身の性格のため幸運を逃がしかねないが、並外れたバイタリティの持ち主であるから、運を自分に引き寄せることができる。
●寅(とら)とら(虎)=フゥ「ラオフゥ(老虎)」
言い出したら後には引かない頑固な性格。周囲への心遣いを忘れずに物事を進めれば吉。
●卯(う)うさぎ(兎)=トゥ「トゥズー(兎子)」
生まれつき素直なので周囲の人に好かれる。自分の意見をしっかり持つこと。
●龙・辰(たつ)たつ(竜)=ロン
ロマンチスト。何事にもこだわりがない人。リーダーシップをとれる人。
●巳(み)み(蛇へび)=ショー
自由な発想力と芸術的センスに恵まれ、豊かな人生を送れる。嫉妬深いのがたまにキズ。
●午(うま)うま(馬)=マァ
社交的な人。丑年の人がその場にいると明るくなれる。浪費家の面も持っている。
●未(ひつじ)ひつじ(羊)=ヤン
おとなしくて世話好き。慎重すぎる所あり。
●申(さる)さる(猿)=ホウ「ホウズー(猿子)
相手の気持ちを思いやることに優れているので、周囲の人達からも大切にされ、恵まれる。
●酉(とり)とり(鳥)=ニアオ
時代の先取り情熱に敏感。生まれつき器用で、副業で成功できるタイプ。
●戌(いぬ)いぬ(犬)=ゴウ
忠誠心が強く、出世も早い。セックスアピールも充分持ち合わせているので、異性にはよくもてる。
●亥(い)い(猪)=イエジュ(野猪)
不正を許すことができない強い正義感の持ち主。
縁起をかつぐ中国の方たちに積極的に話をしてみてください。
そして、ほめることで何より良い結果が得られるかと思います。
2012年は龙(辰)年ですので、ぜひ参考にしてください。
中国瀋陽の韓国新城
瀋陽市は、中国の中でも朝鮮族、韓国の方たちが多く住んでいる都市です。
過去数回ブログで西塔コリアタウンを紹介いたしました。
今回は、西塔街(コリアタウン)の北に位置する韓国新城(漢旦城)をご紹介します。
5年前に建てられた韓国新城はビル棟とマンション棟からなり、ビル棟3階には韓国国内でも有名な漢旦城明殊というサウナ(桑拿浴)があります。
ご利用は簡単で、受付後に脱衣室で着替えた後に各設備をご堪能下さい。
施設内は充実していて、中国居るのか韓国に居るのか分からない錯覚に陥ります。
特にお勧めは「プル釜」で、新陳代謝を活発にする働きなどを持つという黄土と、デトックス効果があるという麦飯石がふんだんに使われています。
他にも岩塩、紫水晶などが楽しめます。
プル釜(火釜)とは、韓国で普及しているサウナの一種です。
トロッコの上に3m×1m×1mくらいの立方体の薬石(主流は麦飯石)を積み上げ、これを釜に移動させて700℃~800℃くらいまで加熱します。
灼熱状態になった薬石を部屋に戻して、そこから発する遠赤外線を浴びるというものです。(移動式ではなく固定式のものもあります。)
釜から出てきたばかりの灼熱状態の薬石は、5mくらい離れていても充分に熱く感じ、汗が出てきます。
特に身体の調子が悪いところを温めると効果は抜群です。
特長は、自分と灼熱した薬石との距離を調節することで、効果的な温熱効果が得られます。
通常のお風呂やサウナでは、「入るか出るか」しかないわけですが、遠巻きに寝転んでのんびり休むような利用方法から、患部を近づけて思い切り温めることまで自由にできます。
遠赤外線は、身体の表面だけを温めるのではなく、身体の深部まで浸透して温めますので、高い温熱効果が得られます。
また、空気そのものを暖めているわけではないので、熱くても呼吸は楽にでき、息苦しかったりすることもありませんので安心です。
サウナ利用のオススメ時間は午前中で、朝から一日くつろげます。
サウナ等でゆっくりとくつろいだ後は、休憩室でドリンクを飲んだり、休憩美食コーナーで安価な本場韓国料理の食事が楽しめます。
美食コーナーのオーナーさんは、日本での13年間の在住経験をもとに、食に関する勉強を日々研究しており、ここの日式冷やし中華は最高に美味しいです。
麺は普通の中華麺を使用しており、錦糸卵は手作り、タレは酢と砂糖などの絶妙な味付けです。
おそらく日本ではなかなか味わえない独特な味のバランスになっています。(少し甘めになっていますのでお子さんも安心です)
他にも日式の酒のおつまみなどは、食材があればリクエストに応じてくれるサービスがあります。(その場合には電話での予約が必要になりますので、食べたい食材をリクエストしてみてください。)
もちろん、本場韓国料理も美味しいです。
食後にはコーヒーのサービスもあります。(言わないと忘れることもあり。笑)
オーナー曰く、「もっと日本食を勉強して、皆さんに(特に日本の方)美味しい料理を安くご提供していきます。」と心強く語ってくれました。
ちなみに、冷やし中華は25元(日本円約325円)です。
中国料理に飽きたら韓国料理や家庭的な日本食で少し気分転換もできます。
中国語がわからない方は、サウナ受付のすぐ側にある美食コーナーのオーナー「姜さん(きょうさん)」に声かけると、いろいろと面倒を見てくれます。
ビル内には他にも、ロッテリア(24時間)、喫茶店、ケーキ&パン、クリーニング店、化粧品店、24時便利店(韓国コンビニ)、カラオケ店、マッサージや美容室、旅行会社、外語学校(中国語の可)、内科などの病院があり生活にはとても便利なビルです。
場所は、皇姑区長江南街3号、目標は天時(天池)国際ホテルの対面で、ちょうど西塔(コリアタウン街)と北行(地下商業地区)の中間に位置し、瀋陽太原街や瀋陽北駅へのアクセスは良い場所です。


















































