中国生活ブログ»瀋陽故宮博物館で古代の銅鏡を初公開 - 【中国遼寧省/瀋陽ガイド】

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瀋陽故宮博物館で古代の銅鏡を初公開

2000年前の中国では、普通の人は鏡で自分の容姿を簡単に見ることができない時代です。

銅鏡は王族しか使用する事ができない貴重な物で、普通の人は、水の中の倒影位しか自分の容姿を見る事ができませんでした。

2015年3月16日に、瀋陽故宮博物館古代沈阳故宫博物館銅鏡展覧会が開かれました。

86点の古代鏡が初公開され、漢朝・六朝・及び唐・宋・遼金・元・明清・朝の時代の鏡が展示されました。

展示されだ銅鏡の正面は平滑で光沢があり、裏面には各種の模様や文字等が彫られています。

模様と文字を通じて、その時代の特徴や生活等が表現されています。

西漢の時代は、社会安定・銅鏡製作がますます発展し、漢朝ならではの文化や特色のある銅鏡飾りが形成されています。

今回展示された9個の漢朝の銅鏡から見ると、 西漢時期の銅鏡は、銘文と模様を組み合わせて1つの飾りとなり、銘文の内容は祝福・五穀豊穣を祈る内容となっています。

東漢朝の銅鏡の模様飾りは、浮き彫りの青龍や虎などの動物の模様飾りが多く、立体的な銅鏡が多く見られます。

唐朝の時代は、中国の農耕社会が一番真っ盛りな時期で、銅鏡の映像もはっきりしており、銘文は模様よりも詩の方が多く見られます。

清朝になると、ガラスの鏡が普及して、銅鏡の観賞価値が使用価値より遥かに上回っています。

銅鏡を通して、中国の各時代ならではの雰囲気を感じることができますので、一度見に行かれては如何でしょうか。

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

古代の銅鏡

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